【メンズ】冬ファッションの注意点3つ
冬ファッションは夏ファッションと比べ、
ださい人とおしゃれな人との差が明確になってしまいます。
というのも、
夏はアイテム数が少ないので、
コーディネートの幅が狭いです。
一方、冬はアイテム数が多いので、
コーディネートの幅が広がります。
幅が広いということは、
ださいコーディネートになってしまう可能性が高い
ということです。
したがって、
冬は夏よりもコーディネートに気を付けなければなりません。
冬ファッションの注意点を理解して、ださくならないようにしましょう。
1.色数に気をつけよう
冬になるとシャツにカーディガン、コート、マフラーなど、
着用するアイテムが多くなります。
あれもこれもと服を着ているうちに着用するアイテムの色数が
多くなっているということも多いのではないでしょうか。
コーディネートの色数が多いと、
子供ぽっくみえてしまいます。
そのため、色数を抑えることが重要です。
では、どの程度の色数が適しているのでしょうか。
最適な色数はモノトーン+1色です。
モノトーンというのは、白から灰色、黒までの色のことです。
モノトーン+2色以上になると、
ださくなる確率が上がるので注意してください。
2.ボトムスは細身のもの
冬は重ね着をするので、
上半身のシルエットが大きくなってしまいます。
上半身のシルエットが大きいのにもかかわらず、
太めボトムスを着用すると、
スタイルが悪くみえ野暮ったくなります。
そのため、冬は細身のボトムスを選びましょう。
細身のボトムスを選ぶことで、コーディネートが引き締まります。
3.着ぶくれに注意
冬は寒いので、どうしてもダウンやコートによって
着ぶくれしてしまいます。
しかし、着ぶくれをしてしまうと、
スタイルが悪く見えてしまいます。
できるだけ、着ぶくれを抑えることが重要です。
おすすめは、薄いものを重ね着することです。
シャツ一枚とダウンを着るよりも、
シャツとカーディガンと薄めのコートを着た方が温かいです。
また、手袋やマフラー、ユニクロのヒートテックなども活用しましょう。
したがって、なるべく着ぶくれしないように
マフラーなどのアイテムを使って工夫しましょう。
まとめ
いかかでしたか?
冬ファッションはどうしても着用するアイテムが多くなり
コーディネートが難しくなってしまいます。
なので、これらの注意点を意識して
冬ファッションのコーディネートをしてみてください。